生命の光・酵素

「生命の光」と言われる酵素

生命の光・酵素

 

こんな実験を行いました。

 

1920年代、アメリカのフランシス・ポッテンジャー博士は猫を900匹飼いました。

 

半分のA群には生肉と生の牛乳を与え、
残りの半分のB群には加熱した肉と牛乳を与えました。

 

すると
A群は何代にもわたって健康的で活動的でしたが、

 

B群は心臓病や腎臓病、肺炎、甲状腺病、肺炎、脳卒中、歯を失う、性欲減退、下痢、起こりっぽいなど、さまざまな症状を引き起こしました。
3代目に至っては不妊症となり、子供が生まれなくなったといいます。

 

 

このとき、「生にあって加熱にはないもの、加熱で失われるものは何か」という議論になり、見つかったものが「酵素」だったといわれています。

 

酵素栄養学の祖である、アメリカのエドワード・ハウエル博士はそんな酵素を「生命の光」だといいました。

 

人の体を存在させるためのものであり、少し難しくいうと「タンパク質という殻に包まれた、生命力のある触媒」であるとも語っています。

 

触媒とはなんでしょうか?

 

たとえば、角砂糖にマッチの火を近づけても燃えませんが、角砂糖の上にタバコの灰を置いてから火をつけると、角砂糖は炎を上げて燃え上がります。

 

これはタバコの灰が触媒(仲立ち)となって、燃焼という化学反応を起こしたということです。

 

体の中では、休むことなくさまざまな化学反応が繰り返し行われ、60兆個以上もの細胞の新陳代謝を促し、生命活動を生み出しています。

 

酵素はまさに「触媒」です。それもある反応を行なう場合、何年もかかるところを1秒で行ってしまうと言われるほどの優れものなのです。

 

酵素は、化学反応の素であり、スイッチとなるのです。



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