発酵食品の魅力。6つのパワー

発酵食品の魅力。6つのパワー

 

発酵食品の6つのパワー

 

1>料理をおいしくして栄養価がアップします。

 

発酵を促す微生物の働きで食材のタンパク質やデンプンなどを分解し、元の食材にはない独特のうまみや甘み、風味をつくり出します。

 

同時に、さまざなな栄養成分が生み出されるので、栄養価がグンと高まります。

 

 

2>酵素たっぷりで消化吸収がよくなります。

 

微生物が生み出すさまざまな酵素が、食材のタンパク質やデンプンなどを体内で分解してくれるので、胃腸に負担をかけることなく、栄養素が効率的に取り入れられます。

 

 

3>善玉菌が増えて腸内環境を整えます。

 

微生物の代表選手、乳酸菌や納豆菌などが腸まで届き、悪玉菌を押さえつけて善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。腸が健康になれば便通も欲なり、美肌効果も得られます。

 

 

4>免疫力がアップして病気になりにくくなります。

 

免疫力のカギをにぎるのが、腸内の環境です。発酵パワーで腸内環境が良くなれば、免疫力が高まります。日頃から、免疫力を高めておけば、不調知らずの毎日が過ごせます。

 

 

5>生で食べると酵素効果が高まります。

 

体に有効な酵素をたくさん含む発酵食品。酵素は熱に弱く、70℃以上に加熱すると効果が減少します。

 

酵素を生きたまま摂るには、最低でも生で食べるのが一番なのです。

 

 

6>塩分が抑えられてヘルシー効果もあります。

 

発酵食品はうまみとコクが強く、塩分のバランスも絶妙です。調味料の役目もしてくれるので余分な塩分や糖分が抑えられ、体にやさしい、ヘルシーな一品が出来ます。

 

関連参照:素晴らしき発酵食

発酵と腐敗は似ていますが違います。

 

牛乳をそのまま放置しておくと、腐敗菌が繁殖して悪臭を放ち、それを飲むと下痢や吐き気を引き起こします。

 

ところが乳酸菌で発酵させた牛乳は、腐るどころかおいしいヨーグルトやチーズに変化します。

 

どちらも微生物のちからによるもので、発酵と腐敗の仕組みは同じなのです。

 

微生物にとってはどちらも生きるための営みとして、食べ物を分解して自分の栄養にしているのです。

 

それが人間にとって有益なら「発酵」であり、有害なら「腐敗」としているだけのことなのです。

 

関連参照:素晴らしき発酵食

発酵食品6つのパワー関連ページ

主な微生物の種類と特徴
発酵に欠かせない主な微生物の種類と特徴について