空腹と果物

空腹と果物

空腹と果物

 

人類が出現したころ、いまから600万年ほど昔から

 

「朝食には果物ばかり食べていた」という事実があります。

 

果物には私たちの体を活性酸素から守ってくれる抗酸化力の強いビタミン、ミネラル、ファイトケミカルや、食物繊維が豊富です。

 

しかも生きた酵素がたっぷり、消化がよく(胃の中の滞留時間は20分以内)、胃腸に負担をかけずに素早くエネルギー源となる果糖やブドウ糖、消化されやすいアミノ酸や質の高い脂肪などもバランスよく含んでいます。

 

甘味もありますが、低カロリーのため、たくさん食べても太りません。

 

ちなみに果物の果糖はインスリンを分泌させないため、糖尿病になる心配もありません。

 

さらに果物の70〜90%は良質な水分です。

 

この水分が体内毒素の排泄を促してくれることも、朝食に果物をおすすめしている理由のひとつです。

 

特にパイナップルにはプロメライン、キウイにはアクチニジン、メロンにはククミシン、パパイヤにはパパイン&キモパパインという活性化した酵素が含まれており、積極的に食べたいものです。

 

ちなみに、ハワイアンステーキという、ステーキにパイナップルが載っている料理があったり、生ハムと一緒にメロンが出されたりしますが、パイナップルやメロンはタンパク質分解酵素を多く含んでいるため、肉の消化促進に実にいいのです。

 

果物はそのまま食べてももちろんいいのですが、生ジュースにすると、さらに消化がよくなり、酵素量も大幅アップします。

 

「果物はデザート」と考えている人も多いと思いますが、果物のメリットを知って、積極的に食事や食事の前に取り入れてみてください。



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