便通は健康のバロメーター

便通は健康のバロメーター

 

免疫力を高めるには、腸を元気にして、理想的な便を毎日出すことが大切です。

 

消化・吸収の大半を行なう場所である、腸。

 

腸の状態がよければ、、健康で免疫力も高いといえます。よい便が出ていると、腸内環境がよくなり、体の老廃物もどんどん出ていきます。

 

ところが、消化不良によって、体内に残った老廃物や有害物質が留まる場所も同じく腸なのです。

 

便が臭かったり、便秘していたり、下痢していたり、便の量が少なかったりするのは、腸内腐敗菌が過剰なまでに増え、腸が汚れた状態にあるためです。

 

すると、免疫力も必然的に低下してしまうことになります。

 

また、腸は酵素が活躍する場でもあります。腸が汚いままだと酵素が有効に働くことができず、酵素の無駄遣いを促す結果になってしまいます。

 

そこで、いい便をだす食生活を心がけ、自分の腸内環境は自分で知っておきましょう。

 

「一日1〜3回出て、いきまずにスムーズに出る。色は黄色っぽくバナナぐらいの太さのものが1〜2本。臭いはなく。水に浮く」便が理想です。

 

1週間で1kg以上(バナナ7〜10本以上)出れば問題なしです。

 

いい便を出すには、食物繊維を十分に摂ることです。

 

以前は、便は「単なる食物のカス」と考えられていましたが、実は便の8割以上が腸内細菌の死骸であることがわかってきました。

 

ちなみに、その菌の数は大便1kgあたり、1兆個近くにもなるのだとか。

 

なお、、おならも便と同様、腸内環境を知る大切な手がかりです。

 

音が出て、臭がなければ腸は健康ですが、音がなくて臭うおならは、食物が腸内で腐敗発酵しているイヤなサインでもあります。

 

便だけでなく、おならの音や臭いにも敏感になってください。


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