素晴らしい発酵食

何億もの命が凝縮された発酵食品

微生物の力を味方にする

微生物の力を味方にする

 

食品徹生物の大きさは、1mmの百分の1、千分1と想像もできないような小ささです。

 

もし、私たちが超高性能の目を持っていたら、ヨーグルトの蓋を開けたとき、糠床に手を入れたとき、元気にがんばる微生物の姿を見ることができるでしょう。

 

納豆なら1gあたり10億個の納豆菌、漬け物やヨーグルトは1gあたりには数千万から1億個の乳酸菌が生息しています。

 

微生物も人間と同じく、エサを食べて消化吸収し、自分の仲間をどんどん増やしていきます。

 

例えば、ブドウに付着したひとつの酵母細胞は、条件が整えば発酵直前と比べて、12時間後には約千倍になり、24時間後にはなんと1千万倍以上になるほど、豊かな生命力を持っています。

 

つまり人間は、微生物が必死に生きる過程で食品に生じさせた「変化」を、「うま味」や「栄養」としてありかたく食べているということになります。

 

肉でも野菜でも、食事は「生命をいただく」ことそのものです。

 

発酵食品についても同じことです。私たちは元気な微生物を、日々どっさり体に取り込んでいるのです。

 

そこにはおいしさや栄養だけではない、プラスアルファのパワーがあります。

 

食べるほどに生きる力が湧いてくる。まさにこれこそ、発酵食品の魅力といえるでしょう。



 

だから、歩くのがいいあなたの知らない健康茶ビタミン・ミネラル便利事典ドローンの時代