ビタミンC

上手な摂取方法

現代ではビタミンCは食品だけでなく、
サプリメントやドリンクなど様々なものから摂取することが可能です。

 

スーパーやドラックストアなどでは、様々な栄養素の商品が並んでおり、
気軽に購入することができます。

 

また、ビタミンCはビタミンEと一緒に摂ることによって抗酸化作用が強まり、
老化防止だけでなく、シミやしわに対しても効果があります。

 

仕事が忙しくて、なかなか食品から十分なビタミンを摂取することができないと考えている方もいらっしゃると思いますが、ぜひ今一度、食生活を見直して健康な身体をつくっていきましょう。

 

ビタミンCはグレープフルーツやミカンなどの果物から簡単に摂取することのできる栄養素なのでお勧めです。

 

ビタミンCの作用を活かすためには、
■栄養バランスの良い食事をとることやタバコを控えること。

 

喫煙者は、非喫煙者に比べてビタミンCの消費量が1日あたりで35mgも多いとされており、少なくとも35mg/日以上のビタミンCを摂取する必要があります。

 

■そして紫外線を避けるなどの工夫が大切です。

 

ビタミンCの体内貯蔵量は、食事のみから摂取している場合、成人で約1500mgほどです。
サプリメントなどから積極的に摂取している場合は、約3倍の4500mgほどが体内に貯蔵されているようです。

 

*アメリカ国立がん研究所では、1日に野菜5皿(350g以上)と果物2個(200g以上)の摂取をすすめている。

ビタミンCの推定必要平均量と推奨量

 

厚生労働省ではビタミンCを推定平均必要量と推奨量を年齢、性別に応じて定めています。
年齢別ビタミンC推定必要平均量と推奨量(男女共通)

 

推定平均必要量 推奨量
10〜11歳 70mg 85mg
12歳以上 80mg 100mg

 

しかし、妊婦の場合は推定平均必要量は95mg、授乳婦の場合は、125mg。

 

推奨量も妊婦の場合は、110mg、授乳婦の場合、150mgと多めに必要摂取量が定められているので注意しておきましょう。

 

また、ビタミンCは水溶性のために摂取しても2〜3時間で体外に排出されてしまいます。

 

そのために、必要摂取量を意識し、朝と夜、2回に分けてバランス良く摂取するなど工夫を心がけましょう。

効果的な摂取方法

 

ビタミンCを積極的に摂取する場合、最も効果的な方法は

 

毎食後に100mgほどを摂取すること

 

をお勧めします。

 

食後だと吸収率も上がり、また食物の食べ合わせでできるニトロソアミンの合成を防いだりと、良いことがたくさんあるからです。

 

 

ビタミンCの効果は最近アメリカで再認識が高まっており、最近では大量に(約3000〜5000mg以上)摂取しているとカゼやガンなどの予防にもなります。

 

ビタミンCの体内貯蔵量は、食事のみから摂取している場合、成人で約1500mgほどです。

 

サプリメントなどから積極的に摂取している場合は、約3倍の4500mgほどが体内に貯蔵されているようです。

 

この意味は、必要に応じ使われるビタミンCがより多く蓄えられていることになり、これはわれわれの健康に強い見方となると判断できると思います。

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