ビタミンCの素晴らしい働き

ビタミンCとは

人間にとって欠かせない栄養素であるビタミン。

 

その中でも「ビタミンC」は素晴らしい働きをもっていることをご存知でしょうか?

 

●ビタミンCはコラーゲンの生成をサポートし、血液を強くする

 

また、この他にも「コラーゲン」の生成をサポートする力や白血球を強くする働きがあります。

 

コラーゲンは身体の細胞と細胞を結ぶたんぱく質であり、人間の30%を占めています。

 

ビタミンCがコラーゲンを生成することにより皮膚や粘膜の強化にも役立ち、ウィルスの侵入を防ぐ力となります。

 

また、白血球も働きが強いほど、免疫力が高まって、さまざまの病原体から身を守ってくれます。

 

ですから、ビタミンCが欠乏してしまうと、骨が弱くなってしまうだけでなく、免疫力が弱まり、様々な病気を引き起こす恐れもあります。

 

一般的に美容ビタミンとして知られるビタミンCですが身体の健康維持にも必要不可欠な栄養素なため、上手に摂取することを心がけましょう。

 

 

●ビタミンCはメラニン色素の生成を抑えます

 

しみ、そばかすは日焼けをすると増えます。年をとっても増えます。

 

これは皮膚に黒っぽいメラニン色素ができるためです。

 

ビタミンCはホルモンの効率を良くして色が黒くなるのを防ぎます。

 

その上、ビタミンCは血管を若返らせ皮膚をち密に、ホルモンバランスを改善する働きがあります。

 

ほかにも優れた働きがあります。以下にまとめてみました。

 

 

ビタミンCの主な働き

 

・抗酸化作用、ビタミンEの還元作用。
・コラーゲンの合成に働き、皮膚、血管、粘膜、骨を強くする。
・動脈硬化予防。
・慢性疲労症候群の緩和。
・ヘリコバクターピロリ(ピロリ菌)の増殖を抑制。
・ボケ防止。
・頭が良くなる。
・老眼、白内障など目の病気の予防。
・発ガン物質ニトロソアミンの生成を抑制。
・抗ガン剤であるインターフェロンの体内合成を促進。
・コレステロールの胆汁酸への変換に係わる。
・白血球の働きを強化するため抗ガン作用、抗ウイルス作用、解毒作用。
・鉄や銅などのミネラルの吸収を助け、ヘモグロビンの合成を助ける。
・抗ストレスホルモン(副腎皮質ホルモン)の生成。

 

などです。この他も合わせて、約40以上もの大切な働きに関与しています。


基本的な知識 その働きと作用 上手な摂取方法 生理作用と薬理作用 ビタミンCの多い食品